|
|
|

石井吉信 山形県出身 (棟梁・工房長)1934年7月5日生まれ 25歳でパラグアイ・ミンガグアスに入植。最初は野菜や養鶏を行っていたが、家具屋に転身。 注文を受けては何でも作り(仏壇からタンスまで)売っていた。 同地の盆踊り大会の発祥者で、ドラム缶やワインの樽に皮をはって、オリジナルの太鼓を作っていた事も。 その後はイグアス移住地に移り、家具屋を続けながら本格的に太鼓作りを習い改良を重ね、今の形を作る。 何でも作る職人。 |
幸坂佳次 秋田県出身 (金具担当)1950年6月17日生まれ 日本鋼管に32歳まで勤務。奥様のご両親が、イグアスに移住していたこともあって1982年にイグアスに移住。 その後は農業(主に大豆)を作る。 娘が、太鼓を澤崎兄弟から習っていたこともあって工房へ。 高校生の時、金属工業科を卒業しており、その手腕を活かして金具作りを担当。 太鼓工房が、移住地に定着するよう、また後継者ができるよう願っている。 |
黒沢貢次 群馬県出身 (仕上げ担当)1950年2月10日生まれ 千代田学園の海外移住科にて学んでいたが、最終の船が出るということで、学校を中退して移住を決意。 23歳の時4人グループでイグアス移住地に移住する。グループの内2人は帰国。 1人は、アスンシオンへと移るが、実家が農業だった事もあり、移住地の気質にはあっていて、農業一筋(最初は野菜だったが現在は大豆と小麦)。 工房へは、モノを作ることが昔から好きだった為、募集を見て参加。いつの間にか引きずり込まれていった。 いい太鼓を作るので沢山の人に工房の太鼓を叩いて欲しいと願う。 |
大野ミゲル(U世) (荒削り担当)1960年12月3日生まれ イタプア フラムにて生まれ育つ。 フラムにおいて農業を続けていたが、小さい畑を移動して沢山作るよりも、大きな畑を場所を移動せず、じっくり作りたいと、1997年にイグアスに移住してきた。 主に大豆、トウモロコシ、小麦を扱っている。 フラム時代に見よう見まねで太鼓を作ったこともあり、工房に参加する。 現在は荒削りを担当しているが、自分の荒削りした材木が黒沢さんや石井さんの手で太鼓になっていくのを見るのが、最高に気持ちいい瞬間だそうで、その太鼓が沢山の人に行き渡るようにと、今日もチェーンソーをふるう。 |
植村秀一(U世) (皮作業助手)1992年11月15日生まれ イグアス生まれのイグアス育ち。 小学生の時、澤崎兄弟の公演をみて太鼓の音をきくと元気になるんだなと感じる。 中学生になり、憧れの移住地の太鼓集団「鼓太郎」に入団。 好奇心旺盛で、笛も吹けたらかっこいいなと、篠笛グループ「笛丸」にも所属。 更には、ここまでハマったのなら工房でアルバイトしないかという澤崎兄弟の誘いに喜んで快諾。 仕事は楽しく、ずっとずっと働きたいとは思いつつ、友達からの遊びの誘いにも心が揺らぐ若者である |
谷口柚美(U世) (渉外・通訳担当)1984年10月3日生まれ イグアスに生まれイグアスに育つ。太鼓に興味があり、鼓太郎の創立から入部。 太鼓の面白さに嵌るが、約2年半日本へ。 静岡に車の部品工場で働いていたが2007年1月にイグアスに帰国。大好きな太鼓に復活。 3年近くのブランクを取り戻すため鼓太郎、鼓組の両方に所属、ついには現在の工房スタッフの中で唯一の女性として工房メンバーとなる。 |